365日のホームケアが最強。月1回のサロンより効果絶大

こんにちは！神奈川県大和市南林間にある完全貸切で乾かしただけで収まるカットを追求しております
パーソナル美容室
Kicchi hair designの中嶋です！

あなたは、年に何回美容室に行きますか？
この頻度は、目安でしかありませんが

ヘアダメージを予防するためにヘアケアを

誰が、どこでやるか

が大切ですし、決める必要があります。
歯医者さんで例えれば判りやすいので例えます。
(デンタルサロンなので、同じサロンですね)

ヘアケアを、歯医者さんでいうクリーニングとするか虫歯治療とするかで目的は変わってきますが

普段の歯磨き(ホームケア)が足りずに
虫歯(大きなヘアダメージ)になってしまうとしたら
なんとか処置をしなくてはなりません。

歯医者さん(美容室)で虫歯(大きなヘアダメージ)を
削って(切って)もらい、
銀歯をつめて(コーティングトリートメントで埋めて)もらうしか無くなると思います。

削る(切る)のは、お客様もサロンも本意ではないですし、
もし削らない(切らない)で良ければ越したことはありません。

虫歯(大きなヘアダメージ)にならないために、
ご自宅での歯磨き(ホームケア)を推奨するわけです。
(`･ω･´)

いかがですか？
虫歯にならない生活の勧め方と似ていると思いませんか？虫歯になったら削ればまあ、なんとかなるように美容室で特別な処置を受ければ元に戻ると思ってしまうのは仕方ないことだと思います。

まず髪の毛は傷んでも、痛くない。
虫歯になったら痛い。

人は文字通り、痛みの伴わないものは実感を得ることができませんし、優先順位も高くしないものです。
実感が湧かないものに費用と時間を掛けようとは普通思わないですからね。

ですが、それが結局あなたの思う髪質にならない原因なのです。

日本人の自分にお金をかけるものランキング

1.スキンケア(お肌)
2.オーラルケア(口腔内)
ぐーっと空いて
↓
↓
3.ヘアケア(髪の毛)

のようです。2位のオーラルケアですら、
やっと近年認知され予防歯科(虫歯にならないように予防しましょうという歯医者さん)も増えてきているにも関わらず、3位のヘアケアに意外とお金を投資する人は少なめです。
更に、2位と3位の間の開きはだいぶあります。

お肌は、ダメになったら切り落とせないから
絶対ダメになりたくないですよね？

歯も、削って埋めるか抜くかしかないので
これも絶対イヤですね。

じゃあ、髪の毛は？

普段大事にしてあげられていますか？
お召かしする時、人に会う時、1番気にしたい部分で誰もが共通するのは髪の毛ではありませんか？
なのに、粗雑に扱っていませんか？
粗雑じゃなくても、お金をかけてあげられていますか？

すみません...熱くなりすぎました。。

傷んだなら切れば良くても、やはり美しい髪の毛は
作り直しです。すぐ戻ってこないということは
すぐ手に入らないということです。
お金をかける価値は十分にあると思います！

で、お金がかかるのであれば
コストパフォーマンスを重視したいところです。
続けるならなるべく安く設定すべきです。

ここで、ホームケアをオススメします。

Kicchiでオススメしたいのは、

電子トリートメント
と
マイフォースマルチチャージ
です。

このコストは、
多い人で月9千円、
少し控え目に使って月5千円
といったところです。

美容室で最高級トリートメントをするよりお安い。

しかも、
月に1回サロンケアだと年間12回。

毎日ホームケアだと月30回の年間365回。

当たり前のようですが、この頻度は馬鹿にできません。

電子トリートメントは、日々失われていく水分を、マイナス電子という形で髪の毛に補給てしいきます。
紫外線や排気ガス、活性酸素といった環境ストレスで奪われる水分をチャージできるのです。

マイフォースマルチチャージは、
店内でできるオススメトリートメント、
「髪質改善トリートメント」の補給用アイテムですが
手触りが気になった時点でご自宅にて補給していただくことで「髪質改善トリートメント」を維持するのに一役買います。

内部の水分を充実させつつ髪の毛の体力を流出させないよう保つことで、いつでも理想的な髪質の状態を保つことができます。

これが最低でも、月5千円で済むのです。やらない手は、無い！✌︎('ω'✌︎ )

今回のまとめ

⚫︎理想の髪質環境は毎日の習慣から！
⚫︎ホームケアはコスパがいい！

もし今、取り組んでいるヘアケアがないようでしたら、ホームケア、オススメいたします。
髪の毛のストレスは止まないものです。
ストレスを少なくしていくことが、彩りの多い毎日を過ごす最善策ではないでしょうか。

ぜひ、中嶋までご相談ください。

今回は、以上になります。
読んでいただき、ありがとうございました！

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